2015年11月30日月曜日

ウルトラマンコスモス 第19話 星の恋人

アングリラ登場


5年前、「地球平和宣言」が採択された際に、軍事衛星は宇宙へ廃棄処分された。


広大無辺な宇宙は、無限のゴミ箱ではない。


自分達が造り出した物を、最後まで面倒を見ずに安易に放置していた為に、今回の悲劇が起きてしまった。


旧軍事衛星「アンジェリカ」(DS36-0529)が、誤って未確認飛行物体を攻撃。


自動迎撃プログラムをインプットしたまま、放置していたからだ。


その中には、ミゲロン星人レダとレカが乗っていた。


レダの恋人、レカは亡くなっていた。


アヤノ隊員は、ムサシ隊員をお供にしてショッピングを満喫。


ムサシは、尻に敷かれるタイプなのかもしれない。


買い物の紙袋には、あの「カエル」のイラストが。


復讐に燃えるレダは、知的な報復を開始。


洗脳した車の運転手をアヤノに突っ込ませ、彼女を救い心を掴む。


「施設見学」の案内日が、アヤノの担当日を狙い彼女を洗脳。


「TEAM EYES」の指令室に潜入し、コンピューターを操作させる。


「アンジェリカ」を再起動し、何と「ジェルミナⅢ」へ衝突させようというのだ。


我々も「ジェルミナⅢ」の歴史を知っているので、二重にショック。


ムサシは「復讐と破壊は、何も生み出さない。」とレダに訴えるが、限界が近い体でありながら、彼の耳には届かない。


「怒りと憎しみの情念」が、1匹の怪獣アングリラを生み出した。


そま歪んだ心ゆえか、おぞましい姿をしている。


レダは「ウルトラマンコスモス」と口にしていたが、既知のようだ。


苦戦するコスモスを救ったのは、今は亡き恋人のレカ。


アヤノを利用したつもりが、レカの心がアヤノの中に入り込み、凍てついたレダの復讐心を溶かしてしまった。


2人は、やがて「光」になり昇天。


怪獣アングリラ、そして衛星「アンジェリカ」もコスモスにより消滅させられた。


地球人が、地球中心の考え方を改め、宇宙規模の思考に改めなければ、同じ悲劇が繰り返されるだろう。

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