劇場で、改訂版を観た数少ない作品のひとつ。
オリジナルは、ビデオソフト化されて初めて観賞。
冒頭、銀色の鱗を付けたアクアラングマンのような蒸気人間が登場。
子供心に、胡散臭いなぁと思った記憶がある。
子供の目には、ショボイ宇宙人のように映ったからだ。
登場する怪獣は、マンダのみ。
ムー帝国の守護竜である、怪竜。
東洋の竜のようなデザインで、後に『ウルトラQ』第6話に流用された。
轟天号は、かつて第二次世界大戦時に日本国が建造していたが、完成する事なく終戦を迎えていた。
本作も、「反戦」色の濃い作品なのである。
だが、神宮司大佐らにより、極秘に完成されていた。
潜水艦仕様で、艦隊の先端にはドリルが装備されており、あげくの果ては空中を飛行する事が出来る万能型戦艦なのである。
後に、シンプルな造りのディスプレイ用のプラモデルが発売されました。
伊福部サウンドにより、「ムー帝国」撃滅の為に出発するシーンは鳥肌モノだ。
男の子が大好きな、メカ者の真骨頂でもある。
マンダとの絡みは少ないが、艦隊ボディの電圧とドリル先端からの冷凍砲で、マンダ退治に成功している。
マンダは2代目が『怪獣総進撃』に登場しているが、本作の初代とはデザインが大きく異なっている。
2代目は、竜ではなく海ヘビのような頭部で、角等が無くなっているからです。
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