平成ゴジラシリーズ終了後に製作された、「平成モスラ3部作」の第1作。
モスラの羽根も、蛍光色に近いカラフルな色合いに。
劇場公開時、2度映画館に足を運びました。
実は、ある場面に感動して涙してしまったからです。
その場面とは、モスラの親子の別れのシーンです。
海上で、残り少ない命の成虫モスラと、新たに誕生した幼虫モスラが対面。
だが、成虫モスラは命尽き海底に沈んでしまう。
生命誕生の神秘、親子の愛情が描かれているからだ。
『モスラ対ゴジラ』とは違った形で表現、演出されている感動作。
興業的にモスラ単体では弱かったのだろうか、対戦怪獣が用意された。
デスギドラである。
キンギギドラ同様、3つ首を持つ強敵。
キングギドラに前足を2本足した感じのデザインで、体色は赤い羽根を除けば地味な色合いで、モスラと対比させているようだ。
モスラとセットである小美人は、モルとロラなる2人の女性として登場。
さらに、モルとロラの敵役として、ベルベラが登場するが、なんと彼女達の姉なのだ。
しかも、それぞれフェアリー(小さいモスラの分身)とガルガル(小さいのは同様で、首が1本のデスギドラ風デザン)に乗り、他人の家の中で空中戦を繰り広げるのだから驚きだ。
ポスターには、「守るために、戦う!」との文字が躍っていますが、破壊王でもあるゴジラとの差別化を謳っているのです。
劇場では、小さな女の子が観賞する姿も多く見受けられました。
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