ジェルガ登場
防衛軍空手選手権の3連覇の猛者、フブキ隊員。
空手着の胸には、「TEAM EYES」のマークが。
しかし、3連覇を達成した時は、途中から意識が無いまま戦っていたのだった。
だが、彼の特異な?体質が、ムサシを救う事になろうとは・・・。
深海のシールドに保護されている、怪獣ジェルガ。
既存している怪獣の日常の断面を描写するというのも、世界観の拡がりを感じさせてくれる。
今回は、テックダイバーが初出動。
「EYES」の基地から深海への発進シーンはCGだったが、海の描写に違和感が。
ここは、「吊り」による特撮の方が画面に馴染んだと思われるのだが・・・。
今回も、「春風コンビ」が出撃。
ヒウラキャップは、2人の本質を見極めた上でコンビを組ませていた。
「あいつらは、仲が悪くてぶつかりあっている訳じゃない。2人とも、自分の考えをちゃんと持っているからな。まあ、意見のぶつかり合いってとこだ。」と。
さすがは、キャップ。
なあなあの馴れ合いや、表面的なうわべだけのの繋がりよりは、好ましい人間関係ではなかろうか。
カオスヘッダーにより、ジェルガが凶暴化。
テックダイバーは破損。
艦内の酸素が低下。
ここで、ムサシがコスモスに変身すれば、テックダイバーもジェルガも救える。
しかし、フブキが近くにいるため変身を躊躇う。
自分がウルトラマンである事を知られてはならないという、「王道」である正体隠しだ。
カオスヘッダーが海底にまで現れる事を、事前に想定していたフブキ。
だからこそ彼は、海底シールドに賛成したと。
それが、カオスヘッダーからか怪獣を守る「盾」になるのならと。
生命のピンチ、極限状態の中でフブキの考えを知り、ムサシは態度を改める。
「そこまで、怪獣の事を。なのに、なのに僕は、偉そうな事ばかり言って、結局何も解っていなかったんだ。」
自らが無言のうちに、破損した酸素ボンベを使用していたフブキの行いが、余計にムサシの思いを募らせた。
だからこそ、自分がウルトラマンである事を知られてしまう「リスク」を承知のうえで、コスモプラックをかざしたのであろう。
脱出したはずのフブキがテックダイバーを操縦し、コスモスとジェルガの戦いの場所へと戻って来た。
これには、ムサシも観念したようだ。
だが、フブキの記憶が飛んでいようとは・・・。ムサシ隊員、良かったね。
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