2015年11月26日木曜日

ウルトラマンコスモス 第15話 深海の死闘

ジェルガ登場


防衛軍空手選手権の3連覇の猛者、フブキ隊員。


空手着の胸には、「TEAM EYES」のマークが。


しかし、3連覇を達成した時は、途中から意識が無いまま戦っていたのだった。


だが、彼の特異な?体質が、ムサシを救う事になろうとは・・・。


深海のシールドに保護されている、怪獣ジェルガ。


既存している怪獣の日常の断面を描写するというのも、世界観の拡がりを感じさせてくれる。


今回は、テックダイバーが初出動。


「EYES」の基地から深海への発進シーンはCGだったが、海の描写に違和感が。


ここは、「吊り」による特撮の方が画面に馴染んだと思われるのだが・・・。


今回も、「春風コンビ」が出撃。


ヒウラキャップは、2人の本質を見極めた上でコンビを組ませていた。


「あいつらは、仲が悪くてぶつかりあっている訳じゃない。2人とも、自分の考えをちゃんと持っているからな。まあ、意見のぶつかり合いってとこだ。」と。


さすがは、キャップ。


なあなあの馴れ合いや、表面的なうわべだけのの繋がりよりは、好ましい人間関係ではなかろうか。


カオスヘッダーにより、ジェルガが凶暴化。


テックダイバーは破損。


艦内の酸素が低下。


ここで、ムサシがコスモスに変身すれば、テックダイバーもジェルガも救える。


しかし、フブキが近くにいるため変身を躊躇う。


自分がウルトラマンである事を知られてはならないという、「王道」である正体隠しだ。


カオスヘッダーが海底にまで現れる事を、事前に想定していたフブキ。


だからこそ彼は、海底シールドに賛成したと。


それが、カオスヘッダーからか怪獣を守る「盾」になるのならと。


生命のピンチ、極限状態の中でフブキの考えを知り、ムサシは態度を改める。


「そこまで、怪獣の事を。なのに、なのに僕は、偉そうな事ばかり言って、結局何も解っていなかったんだ。」


自らが無言のうちに、破損した酸素ボンベを使用していたフブキの行いが、余計にムサシの思いを募らせた。


だからこそ、自分がウルトラマンである事を知られてしまう「リスク」を承知のうえで、コスモプラックをかざしたのであろう。


脱出したはずのフブキがテックダイバーを操縦し、コスモスとジェルガの戦いの場所へと戻って来た。


これには、ムサシも観念したようだ。


だが、フブキの記憶が飛んでいようとは・・・。ムサシ隊員、良かったね。



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。