ノワール星人 テールダス(メカレーター) ネルドラント(メカレーター)登場
パトロール中に、「カスミちゃん」との仲を話題にするムサシ隊員。
自分から切り出さないと、逆にフブキにコスモスの事を問いただされ兼ねないので、ある種の自己防衛のようなものなのだろうか。
ノワール星人、こいつがラグストーン(第35話「魔法の石」)を送り込んできた張本人で、怪獣を資源として有効利用するとは・・・。
だが、この場合の資源とは、単なる消耗品との意なのだ。
ムサシの「夢」の中に入り込み、ポイントKS8に誘い込むとは、かなりの策略家だ。
なんと、そこは銭湯でした。
ムサシを選んだのは、彼が「宇宙人と対話出来る人間」である事を知っていたからだ。
救出に来たフブキによれば、「見当違いもいいところ。」。
このセリフからも、ムサシ=コスモスは、フブキにとっては既成の事実に間違いないようだ。
宇宙人と対話どころか、一心同体だからだ。
夕陽をバックに激突する、コスモスとネルドラント(メカレーター)。
夕陽と言えば、『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」のメトロン星人や、『帰ってきたウルトラマン』第5話「二大怪獣 東京を襲撃」、第6話「決戦!怪獣対マット」のグドンとツインテール、第37話「ウルトラマン 夕陽に死す」、第38話「ウルトラの星 光る時」のナックル星人とブラックキングが脳裏に浮かぶ。
しかし、夕陽の中の戦いだけでなく、地球の一部である怪獣を救ったという点に於いては、本話の夕陽は屈指の名シーンだろう。
水面に写る、コスモスのモードチェンジ(コロナからエクリプス)も、秀逸なシーンだ。
とても綺麗ですね。
体内の機能は停止させる事が出来ても、改造された影響によるショック死からは免れる事は出来なかった。
ヒウラキャップは、「コスモスは神ではない。」と語っていたが、深読みすれば、「コスモスは人間(ムサシ)。」だという事を知っていればこそなのでは。
最後の場面は、夕陽に包まれているのではなく夕闇になっていたが、コスモスの活動制限時間を鑑みれば、夕陽のままの方が自然ではなかろうか。
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