カオスパラスタン登場
オープニングの前に、いきなりハイライトシーンが映し出された。
本話より登場のテックブースターが、オープニング映像にも挿入されている。
1000年に1度、太陽系にある軌道上を通過する遊星ジュランに、生命反応が。
「SRC宇宙開発センター探査部」は、探査船ワルツを打ち上げて調査を行っていた。
パイロットのミツヤ隊員は、宇宙開発センターでムサシと同期だった人物。
しかし、ムサシらとの交信中に、突然音信が不通に。
しかも、遊星ジュランは軌道を変え、地球へと向かっていた。
4日後、96時間後には地球と衝突してしまうのだ。
防衛軍は、超高性能ミサイルでの迎撃を決定。
しかし、ヒウラキャップ、シノブリーダーは最新鋭のテックブースターを使い、行方不明のミツヤ隊員の救出と共に、遊星ジュランの軌道を元に戻そうと、佐原司令官、宍倉副司令官に食い下がる。
タイムリミットまでに作戦が成功しなければ、ミサイル発射という殉職覚悟の背水の陣で挑む「TEAM EYES」のメンバー達。
アヤノが、叶わぬ願いと知りながらも、ヒウラに対し「私も、みんなと一緒にジュランに行かせて下さい。」と。
メンバーそれぞれの激励を受け、自分の持ち場で責任を全うする事が、自身の使命だと自覚したアヤノ。
「了解しました。」との敬礼が、今までに無く頼もしさを感じさせてくれる。
颯爽と宇宙を駆けるテックブースターは、テクノプラズマ・キネテックシステムを発動させ、時間を一気に短縮。
遊星ジュランの大気圏に突入しようとした、その時だ。
ミツヤ隊員の声が。
だが、遊星ジュランで発見したのは、ワルツの残骸だった。
そこに姿を現したのは、無数の光の粒子で構成されたカオスパラスタン。
しかも、カオスヘッダーに取り憑かれていた。
カオスヘッダーは所構わずで、かなり厄介な存在。
「この星から、出て行くんだ。ムサシ、帰るんだ。」と、どこからともなくミツヤ隊員の声が通信に入って来る。
ワルツの残骸を目指し駆け出すムサシは、援護射撃をしてくれたテックブースターを救うべくコスモスに変身。
カオスパラスタンは強い為、大苦戦を余儀なくされるコスモス。
その間にも、遊星ジュランは刻一刻と地球へと迫りつつある。『コスモス』2回目の前後編は壮大なスケールなのだ。
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