カオスヘッダー・メビュート りドリアス登場
コスモスが倒された今、「TEAM EYES」も防衛軍をバックアップする事になった。
実体カオスヘッダーを保護する訳にもいかず、妥当な案だ。
コスモスを探すムサシは、ユウキくんが持って来たゴンと再会。
ユウキくんがムサシを元気づける為にやって来たのだ。
ムサシはいつも他人を励まし、元気にし勇気を与えていた。
だから、自分が困難に遭遇した時に、それが自分に還元されたのだ。
すなわち、他人を励ます事は、自分自身を励ます事でもあるのだ。
V3エリアに出現した実体カオスヘッダーだったが、防衛軍はもとより「TEAM EYES」も歯が立たない。
やはり、コスモスの力が必要なのだ。
コスモスを発見したムサシは、アヤノ、ショージ、ユウキくん、ゴンと一緒に「光」を照射する。
ムサシ以外にはコスモスが見えないので、ゴンが鏡を持って「ここかな。」というのがカワイイ。
だが、数千年に一度の7分を超える皆既日食が、コスモスの交信信号(1420mhz)を弱らせてしまう。
避難せずに、コスモスに「光」を照射し続けるアヤノ隊員の姿には、ムサシ同様に私も感動。
見せかけの勇気ではなく、本当の勇気を垣間見たようだ。
実体カオスヘッダーが襲いかかって来る。
その大ピンチを救ったのは、癒し系怪獣だと思っていたリドリアスだった。
とても逞しく、かっこ良く見えた。
イケヤマ管理官の判断で解放されたリドリアスだったが、ヒウラキャップの悪い予感が的中。
リドリアスが、カオスヘッダーに乗っとられようとしてしまう。
しかし、過去に取り付かれていた為に、一時的にカオスヘッダーを抑える抗体を作り出していたのだ。
エリガル同様、今後の対カオスヘッダー対策の糸口が掴めたのだ。
コスモスの姿が、アヤノにも見えた。
「怪獣を守りたいという、夢があるからだよ。夢を見続ける勇気があれば、ウルトラマンはきっと見える。」とムサシが言う。
アヤノの、そして皆の勇気を持ちえたムサシの心が、コスモスに見えた。
コスモスがムサシと分離したのは、彼の命を守る為だった事を告げる。
皆既日食という最悪の状況の中での「輝き」がムサシを包み込み、コスモスと一体化したその時、コスモスは蘇った。
ムサシが皆から貰った優しさと強さ、そして勇気が新しいコスモスを誕生させた。
もしも、コスモスが地球を再度訪れなかったら、またムサシがアヤノと出会っていなければ、突然変異体のようなエクリプスモードは誕生していなかっただろう。
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