2015年12月11日金曜日

ウルトラマンコスモス 第30話 エクリプス

カオスヘッダー・メビュート りドリアス登場


コスモスが倒された今、「TEAM EYES」も防衛軍をバックアップする事になった。


実体カオスヘッダーを保護する訳にもいかず、妥当な案だ。


コスモスを探すムサシは、ユウキくんが持って来たゴンと再会。


ユウキくんがムサシを元気づける為にやって来たのだ。


ムサシはいつも他人を励まし、元気にし勇気を与えていた。


だから、自分が困難に遭遇した時に、それが自分に還元されたのだ。


すなわち、他人を励ます事は、自分自身を励ます事でもあるのだ。


V3エリアに出現した実体カオスヘッダーだったが、防衛軍はもとより「TEAM EYES」も歯が立たない。


やはり、コスモスの力が必要なのだ。


コスモスを発見したムサシは、アヤノ、ショージ、ユウキくん、ゴンと一緒に「光」を照射する。


ムサシ以外にはコスモスが見えないので、ゴンが鏡を持って「ここかな。」というのがカワイイ。


だが、数千年に一度の7分を超える皆既日食が、コスモスの交信信号(1420mhz)を弱らせてしまう。


避難せずに、コスモスに「光」を照射し続けるアヤノ隊員の姿には、ムサシ同様に私も感動。


見せかけの勇気ではなく、本当の勇気を垣間見たようだ。


実体カオスヘッダーが襲いかかって来る。


その大ピンチを救ったのは、癒し系怪獣だと思っていたリドリアスだった。


とても逞しく、かっこ良く見えた。


イケヤマ管理官の判断で解放されたリドリアスだったが、ヒウラキャップの悪い予感が的中。


リドリアスが、カオスヘッダーに乗っとられようとしてしまう。


しかし、過去に取り付かれていた為に、一時的にカオスヘッダーを抑える抗体を作り出していたのだ。


エリガル同様、今後の対カオスヘッダー対策の糸口が掴めたのだ。


コスモスの姿が、アヤノにも見えた。


「怪獣を守りたいという、夢があるからだよ。夢を見続ける勇気があれば、ウルトラマンはきっと見える。」とムサシが言う。


アヤノの、そして皆の勇気を持ちえたムサシの心が、コスモスに見えた。


コスモスがムサシと分離したのは、彼の命を守る為だった事を告げる。


皆既日食という最悪の状況の中での「輝き」がムサシを包み込み、コスモスと一体化したその時、コスモスは蘇った。


ムサシが皆から貰った優しさと強さ、そして勇気が新しいコスモスを誕生させた。


もしも、コスモスが地球を再度訪れなかったら、またムサシがアヤノと出会っていなければ、突然変異体のようなエクリプスモードは誕生していなかっただろう。

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