2016年1月17日日曜日

ウルトラマンコスモス 特別総集編1 コスモス最大の危機

カオスウルトラマン カオスウルトラマンカラミティ登場


主演俳優の過失が、全ての歯車を狂わせてしまった。


配役の時に、所属事務所をも欺いていた彼の行動は、年月の経過と共に消失する事はなかった。


作品の世界観、視聴者のみならず、共演者、製作サイドのスタッフ、スポンサー等、本作に携わる方々に甚大な被害を与えてしまった。


番組冒頭に挿入されたコスモスのセリフ「ムサシが急に、番組に出られなくなった。彼が、いつ、またみんなの前に姿を見せる事が出来るようになるのか、私にも解からない。」が言い訳にしか聞こえず、作品の娯楽性を損なうものだった。


コスモスというより、製作サイドの大弁に過ぎなかった。


作品の世界観を重視して、例えばコスモスと一心同体となったムサシの方が、体力・生命力を急激に消耗し、肉体の限界から分離せざる負えなくなって、コスモスが地球に留まれなくなったとか。


ムサシがカオスウルトラマンに身体を乗っ取られ、『仮面ライダーBlack』、『仮面ライダーBlack RX』でのシャドームーン(秋月信彦)のように、作品内で決着をつけても良かったのでは。


いずれにしても、製作済みの映像を使用(編集)する事が前提だったようで、やむおえないのだろう。


自分の弱さに負けてしまった主人公役の、テロップが抜かれたオープニングの歌詞「自分にだけは負けない♪」が、空しく鳴り響いていた。


でも、先週に続きキー局よりも、同日に30分オンエアーが早い(地域によるが)のはラッキーだ。


ハズミ科学主任のもと、SRC科学分析センターで「カオスキメラ」の合成に携わるドイガキ隊員。


前代未聞の未放映の総集編は、見ていて違和感あり。


カオスヘッダーに対抗出来るという、重要な存在だけに尚更だ。


P87ポイントに集結した、カオスヘッダー。


ジェルミナⅢからの、報告だ。


地球に姿を現した、カオスウルトラマン。


一過性のキャラではなかったようだ。


しかも、モードチェンジしてカラミティの姿に。


エネルギーを消耗していたとはいえ、コスモスを倒してしまう。


光が収束し、姿を消してしまったコスモス。


「ムサシ隊員は瀕死の重傷を負い、トレジャーベースに収容された。」とのナレーションが入るが、ここでムサシがコスモスだという事実が、隊員達に知られたのかどうかは不明だ。


やはり、姿の無いムサシ(編集でカット)をナレーションで補うには、無理が生じてしまう。


カオスウルトラマンカラミティ出現に伴い、再び姿を現すコスモス。


人間体からの変身シーンが無いのは、かなりキツイ。


『水戸黄門』で、印籠が出せないのと同じようなものだ(初期は、印籠を使用していなかった)。


フブキ隊員が、「カオスキメラ」を封入したプロトタイプのカプセルを、ラウンダーショットに装填。


カオスウルトラマンカラミティの動きを封じ込め、コスモスが留めを刺す。


だが、爽快感は無く、脱力感を禁じ得ない。


本放送時のままアップしています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。