2017年7月26日水曜日

宇宙鉄人キョーダイン 第12話 あやうし!恐怖のサッカーボール

冒頭、ダダ星の総司令が、ボーガンへ命令を伝える場面あり。 海堂博士がベース円盤内で、X物質の解析を急いでいたからだ。 グランゼルの蹴ったサッカーボールが、ボーガンの身体の一部と入れ替わってしまい、ベース円盤内に侵入。 丸井大佐は、左腕を負傷してしまう。 逃げ出したボーガン、今度は野菜に化けて、地球防衛軍基地内へ侵入。 今度は、球体から出た刃物で、グランゼルが右足を負傷。 健治たちは人質に取られてしまったので、奥多摩の地球防衛軍第3研究所に海堂博士がいる事を漏らしてしまう。 グランゼルは右足に包帯を巻いていたので、その後にグランカーに変形した際には、右のタイヤが白くなっていました。 ボーガンは不死身かと思われたが、尻尾に当たる個所の黄色い球体を破壊され、再生出来ずに大爆発。 研究所が爆破された際に、死んだと思われていたが海堂博士だったが、暗号を記した手紙で生存を伝えてくれました。 身を隠して、研究に没頭するようです。

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