2017年8月2日水曜日

宇宙鉄人キョーダイン 第13話 どうして?!ダダ星人は団地がお好き

タイホーンは、「不滅要塞計画」を遂行。 タイホーンの両目は、赤色で点滅。 「ホーン」と鳴く。 「石切り場」で団地の住民に大砲攻撃を仕掛け、代わりにニセモノのダダ兵を身代わりに住ませ「不滅の要塞」にしようというのだ。 健治の幼稚園での知り合いのユミちゃん一家もターゲットに。 粟崎(あわざき)一郎、良子、ユミの3人は、頭部がそれぞれ銀色(通常のタイプ)、ピンク色、青色がベースのダダ兵がニセモノとして生活していた。 ちなみに、OPのテロップでは、林一郎、林良子、林ユミと表記(家の表札にも「粟崎」表記あり)されていました。 ニセモノとはいえ、ユミちゃんが持っていた女の子の縫いぐるみ(エツ子が製作し、健治がユミちゃんの誕生日にプレゼントしたもの)までも完全にコピーする技術力には驚き! ゴンベスが開発した「宇宙スペクトル式透視双眼鏡」を使い、団地に紛れ込んでいるニセモノを探す事に。 そして、小型でシンプルな「透視サングラス」を使い、白川少尉と細田軍曹が夫婦として潜入。 タイホーンに逃げられたキョーダインだったが、ダダ円盤内の粟崎一家を救出するのだった。

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