カオスウルトラマンカラミティ カオスダークネス リドリアス モグルドン ボルギルス登場
何か変だ。
意図的な悪意が感じられる。
杉浦太陽氏逮捕の報道を真実として論じていたが、誤認逮捕の様相を呈してきたからだ。
彼を訴えた被害者(この時点での)が狂言を認め、「供述書」を提出。
大阪府守口署の、ずさんな捜査も浮き彫りになってきた。
事情聴取も行われなかったそうだ。
杉浦氏が無実、事実無根なら何よりも朗報なのだ。
「事実」と共に「真実」を究明し、事件の早期解決と、『コスモス』の放送再開を期待したい。
今回の一連の騒動は、杉浦太陽氏、もしくは円谷プロに対する(逆)恨みなのだろうか。
「探査宇宙船ワルツ3号」のパイロット・ミツヤが、太陽系の外れで発見した水晶体には、カオスヘッダーの謎を解き明かす文字情報がプログラムされていた。
作戦は、カオスキメラをテックブースターの両サイドのモジュールファイターに搭載し、カオスヘッダー出現地点の宇宙座標P87ポイントに打ち込むというのだ。
ヒウラキャップ自らが出撃するが、コスモスとカオスウルトラマンカラミティの決戦は月面上に。
2人の対話から明らかになったのは、「カオスヘッダーは、乱れた世界をひとつの秩序にまとめる為、人工的に作られた生命体。」という事。
誰が作ったのかは、最大の謎だ。
生態系を変え犠牲者を出してまでも、秩序を守ろうと主張しているのだ。
だが、コスモスは許さない。
月の鉱石を利用して、カラミティを撃破。
しかし、P87ポイントのすべてのカオスヘッダーが月に集結し、カオスダークネスが姿を現す。
コスモスの防御をものともせず 衝撃波で吹き飛ばし、岩石を砕く姿は圧巻。
エネルギー消費が著しいコスモスだったが、ヒウラキャップとの共闘により撃破。
それよりも、コスモスが半透明のクリスタル状になり、姿を消失したのも印象的だ。
鏑矢諸島では、ミーニンの元気な姿が。
リドリアス、モグルドン、ボルギルスは逃げ出しそうで、イケヤマ管理官は元気が無いようだ。
平和が訪れたかに見えたが、再度姿を現すカオスダークネス。
何と、その場にはリドリアス、モグルドン、ボルギルスも。
「憎しむのを止めよう。争うのは止めよう。」と鳴き声で訴えているのだ。
突然、輝石が姿を現し太陽の光を浴び、コスモスが登場。
3大怪獣と共に、カオスダークネスの改心を望むが、光球で攻撃を仕掛けてくる。
「コスモスとムサシを援護する。」、「ムサシとコスモスを守る為に。そして、カオスヘッダーを守るために。」、「すべての命を守る。それが、俺たちの究極の目的だったはずだ。」と熱く語り、隊員たちに指令を送るヒウラキャップ。
カオスヘッダーをも救う展開になるとは、良い意味で期待を裏切られたのだ。
しかも、同乗していたフブキ隊員はもとより、シノブリーダーもドイガキ隊員もアヤノ隊員も、ムサシがコスモスである事を知っているのだ。
皆の思いが通じたのか、コスモスの光線を浴び、カオスダークネスの醜悪な姿が金色に輝く天使のような姿に。
そして、コスモスと共に地球を去って行った。
「真の勇者」との言葉を残し、ムサシと分離したのだった。
セリフと、遠景での姿でしかムサシを映し出せないので、不自然さは否めなかった。
コスモスは、ムサシに見送られる事もなく、夕焼けの空に飛び去って行ったのだ。
渋谷プロデューサーが、製作当初から暖めていた構想「ムサシが笑顔で手を振って、コスモスとサヨナラする。」との演出とはかけ離れたものだった。
やはり、本編未放映の総集編は、見ていて不自然な感が否めないのだ。
最後に出たテロップ「また、きっとあえる ウルトラマンコスモスに。そして 隊員たちにも・・・・。」を信じたい。
このテロップには、「ムサシ」の名が無い。
現時点での結果論だが、放映分を「第1部」として区切りをつけ、『コスモス』の世界観を継続する方向での措置を取れなかったのだろうか。
店頭には、『コスモス』の映像ソフトの回収指示があったそうだ。
本放送時のままアップしています。
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