2016年1月18日月曜日

ウルトラマンコスモス 特別総集編2 コスモス最後の戦い

カオスウルトラマンカラミティ カオスダークネス リドリアス モグルドン ボルギルス登場


何か変だ。


意図的な悪意が感じられる。


杉浦太陽氏逮捕の報道を真実として論じていたが、誤認逮捕の様相を呈してきたからだ。


彼を訴えた被害者(この時点での)が狂言を認め、「供述書」を提出。


大阪府守口署の、ずさんな捜査も浮き彫りになってきた。


事情聴取も行われなかったそうだ。


杉浦氏が無実、事実無根なら何よりも朗報なのだ。


「事実」と共に「真実」を究明し、事件の早期解決と、『コスモス』の放送再開を期待したい。


今回の一連の騒動は、杉浦太陽氏、もしくは円谷プロに対する(逆)恨みなのだろうか。


「探査宇宙船ワルツ3号」のパイロット・ミツヤが、太陽系の外れで発見した水晶体には、カオスヘッダーの謎を解き明かす文字情報がプログラムされていた。


作戦は、カオスキメラをテックブースターの両サイドのモジュールファイターに搭載し、カオスヘッダー出現地点の宇宙座標P87ポイントに打ち込むというのだ。


ヒウラキャップ自らが出撃するが、コスモスとカオスウルトラマンカラミティの決戦は月面上に。


2人の対話から明らかになったのは、「カオスヘッダーは、乱れた世界をひとつの秩序にまとめる為、人工的に作られた生命体。」という事。


誰が作ったのかは、最大の謎だ。


生態系を変え犠牲者を出してまでも、秩序を守ろうと主張しているのだ。


だが、コスモスは許さない。


月の鉱石を利用して、カラミティを撃破。


しかし、P87ポイントのすべてのカオスヘッダーが月に集結し、カオスダークネスが姿を現す。


コスモスの防御をものともせず 衝撃波で吹き飛ばし、岩石を砕く姿は圧巻。


エネルギー消費が著しいコスモスだったが、ヒウラキャップとの共闘により撃破。


それよりも、コスモスが半透明のクリスタル状になり、姿を消失したのも印象的だ。


鏑矢諸島では、ミーニンの元気な姿が。


リドリアス、モグルドン、ボルギルスは逃げ出しそうで、イケヤマ管理官は元気が無いようだ。


平和が訪れたかに見えたが、再度姿を現すカオスダークネス。


何と、その場にはリドリアス、モグルドン、ボルギルスも。


「憎しむのを止めよう。争うのは止めよう。」と鳴き声で訴えているのだ。


突然、輝石が姿を現し太陽の光を浴び、コスモスが登場。


3大怪獣と共に、カオスダークネスの改心を望むが、光球で攻撃を仕掛けてくる。


「コスモスとムサシを援護する。」、「ムサシとコスモスを守る為に。そして、カオスヘッダーを守るために。」、「すべての命を守る。それが、俺たちの究極の目的だったはずだ。」と熱く語り、隊員たちに指令を送るヒウラキャップ。


カオスヘッダーをも救う展開になるとは、良い意味で期待を裏切られたのだ。


しかも、同乗していたフブキ隊員はもとより、シノブリーダーもドイガキ隊員もアヤノ隊員も、ムサシがコスモスである事を知っているのだ。


皆の思いが通じたのか、コスモスの光線を浴び、カオスダークネスの醜悪な姿が金色に輝く天使のような姿に。


そして、コスモスと共に地球を去って行った。


「真の勇者」との言葉を残し、ムサシと分離したのだった。


セリフと、遠景での姿でしかムサシを映し出せないので、不自然さは否めなかった。


コスモスは、ムサシに見送られる事もなく、夕焼けの空に飛び去って行ったのだ。


渋谷プロデューサーが、製作当初から暖めていた構想「ムサシが笑顔で手を振って、コスモスとサヨナラする。」との演出とはかけ離れたものだった。


やはり、本編未放映の総集編は、見ていて不自然な感が否めないのだ。


最後に出たテロップ「また、きっとあえる ウルトラマンコスモスに。そして 隊員たちにも・・・・。」を信じたい。


このテロップには、「ムサシ」の名が無い。


現時点での結果論だが、放映分を「第1部」として区切りをつけ、『コスモス』の世界観を継続する方向での措置を取れなかったのだろうか。


店頭には、『コスモス』の映像ソフトの回収指示があったそうだ。


本放送時のままアップしています。

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