2017年4月1日土曜日
ザ カゲスター 第34話 死闘!!激闘!!サタン帝国最後の日!
トドギラスがリーダーとなり、バッファローギュー、フクロウ怪人、カラスガー、イノシシ怪人、ナメクジーガー、ザリガニアン、バラキラー、豹女、カズラゴン、カエル怪人の計10体の復活怪人を指揮する事に。
ドクターサタンの野望達成(「サタン帝国」の建設)のために、最後の計画を実行。
最終回に復活怪人が登場するのは「昭和の定番」でもあり、嬉しいですね。
サタン帝国以外の怪人も含まれていますが・・・。
影夫とタケシ達は海で釣りをしていたが、海が凍ってしまった。
冷凍怪人トドギラスの仕業だ。
トドギラスの左腕は、三つ又のパイプ(冷気を噴出)と巨大な刃物、もしくはノーマル状態を確認。
ノーマル状態とは手があるのではなく、手首と腕が円筒状態のままなのである。
凍らされたカゲスターだったが、カゲロベーとベルスターにより救出された。
トドギラスは、零下50度の猛威で世間を大混乱に落とし入れる。
ドクターサタンにより、富士山の地獄谷へと呼び出されたカゲスターとベルスター。
復活怪人を撃破するも、タケシ達を人質に取られているため反撃が出来なくなってしまう。
カゲスターは、スターシュートをトドギラスの額に投げつけ、カゲキックを炸裂させる。
トドギラスは大爆発。
アジトに逃げ帰ったドクターサタンは、口から炎を吐くも、カゲスターとベルスターのダブル車輪で跳ね返され、アジトは大爆発。
外に逃げ出すが、カゲパンチ、ベルキック、カゲキック、ベルダブルチョップ、流星キックの5連続攻撃を受け敗北を予感。
最後は、2人同時のダブルスターシュート(大地を火花が走る)を受け大爆発。
影夫と鈴子の分身能力は残ったままですが、平和が訪れたのでした。
ドクターサタンの正体は不明のままです。
ベルスターの攻撃を受けた際、オイルのようなものが飛び散っていましたが・・・。
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