2017年3月11日土曜日
ザ カゲスター 第32話 吸血カズラの 子供さらい作戦!
OPテロップでは、「カズラゴン」と表記。
ドクターサタンは、「吸血カズラゴン」と呼称。
今回は、「吸血カズラ増殖作戦」と題して、作戦を遂行。
人間のひとつの心臓(血液)で、吸血カズラ10万本の苗木が育つそうだ。
日本中を、吸血カズラで埋め尽くそうとしているのだ。
だいちゃん(だいすけ)は、いつもウソをついていたので、今回のツタのお化け(吸血カズラゴン)の目撃情報を信じて貰えなかった。
彼は、もちろんタケシの友達。
子供たちと鈴子を人質に取られ、影夫は捕らわれの身に。
しかも「特殊装置」で影を吸い取られてしまったのだ。
カラー画面が、青色のように暗転して表現していたが、装置の仕組みは不明なのだ。
カゲスターに変身(分身)出来なくするためなのだが、回転ノコギリの刃が、影夫を拘束していたチェーンの切断に利用されたのだ。
吸血カズラゴンの頭部は、巨大なカズラなのだが、左手にも別途、同様のカズラを装着していた。
「ツタ隠れ」という、身体をツタ状にする事も可能なのだが、カゲスターのカゲトマホークを受けて、元の姿に。
最後は、カゲパンチを受けて大爆発。
次回予告で、テロップ表記は「オウム怪人の 毒薬作戦!」なのだが、ナレーターは「怪人オウムラーダの毒液作戦」と言っていました。
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