2016年6月10日金曜日

ザ・カゲスター 第6話 冷凍怪人 どぶねずみ作戦!

大和田院長の孫が誘拐された。 ねずみ怪人の配下による仕業だ。 配下とは、冷凍ガスを噴出する小型ボンベを使うモヒカン(呼び名です)と、オレンジ色のターバンに赤い目隠しのレオタードの女。 他にも、迷彩色の覆面姿の戦闘員も。 ねずみ怪人の出で立ちは、シルクハットに銀の目隠しで、巨大な耳があり。 「神生体研究所」の所長、神 国昭は冷凍人間を製造していた。 そう、ねずみ怪人の正体だ。 10年前に犯罪者扱いにされたので、復讐のために孫達を冷凍にするのだ。 ベルスターから現出した「影」は、彼女を「姉御」と呼んでいた。 「影」は、孫の救出に成功。 カゲスターとベルスターの活躍により、モヒカンは屯田警部に逮捕される。 カゲスターのパラシュートキックを受け、ねずみ怪人も倒され、屯田警部に逮捕されるのでした。 サブタイトルには冷凍怪人と表記されているが、本編では「ねずみ怪人」と呼称。

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