2016年5月6日金曜日
ザ・カゲスター 第1話 影法師 レインボー作戦!
風村物産ビルを構える「風村コンツェルン」の取締役社長の娘である風村鈴子が、身代金目的でニセの警官に誘拐された。 事務員の姿影夫も一緒に。 白蝋魔人(テロップも劇中での明示は無い)が張本人だが、この人はロングヘアーで、白粉を顔に塗りまっくている金歯のおっさんなのだ。 戦闘員は全身緑色のタイツ。 マスクも緑色なのだが、リーダー格はマスクの中央に赤い縦のラインある。 鈴子と影夫は拷問から脱出するが、途中で高圧電線に触れ意識を失ってしまう・ たが、死んではいなかった。 その時に出現したのがカゲスターとベルスター。 白蝋魔人は本気を出し?赤色の角が垂れ下がったカニのようなマスク(ヘルメットのような形状)を被りボディも変化。 再び2人を誘拐するも、影夫の影からカゲスターが。 しかし、影夫は意識を失ってしまう。 ちなみに白蝋魔人は、カゲスターを「化け物」と呼称。 巨大な影を操るカゲスター。 この影は言葉を発し、カゲスターを「親分」と呼んでいる。 ヘリコプターを捕まえる事も出来る影なのだ。 鈴子の影からは、ベルスターが。 鈴子も意識を失う。 カゲスター投げにより白蝋魔人は大地に叩きつけられ、元の姿に。 そして、逮捕されてしまいました。 影夫曰く「高圧に触れた時、細胞が分裂作用を起こした。」のが、カゲスターとベルスター出現の秘密のようだ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。