2019年9月23日月曜日

宇宙鉄人キョーダイン 第45話 激突!スカイマシン対オートバイ軍団

キョーダインに敗れたブラックナイトの身体は、4つに分けて地球防衛軍の4ケ所の「技術研究所」に保管されていた。 施設のプレートは「技術研究所」だが、ナレーターは複数回「かがく研究所」と言っていた。 「ブラックナイト奪回作戦」 ガブリンクィンは、バイク乗りのスピーディ・やよい(OPテロップは、やよいのみ表記)に化け健治に接触。 スカイマシーン、グランマシーンに「スピード爆弾」を取り付ける事に成功。 グランゼルは、ダダ星で作られている「スピード爆弾」そのものを、認知していました。 「スピード爆弾」は、バイクスピードが時速260kmを超えて、その後減速して260kmを下回ると爆発してしまうのだ。 グランゼルは発進前に、「スピード爆弾」を発見。 しかし、スカイゼルはスカイマシーンでガブリンクィンと競っていた。 金属ベルトで身体を固定され、直線コースも無くなった。 スカイゼルは、スカイジェットへとチェンジし危機を脱出。 スカイゼルはガブリンクィンの剣を奪い、奪われていたブラックナイトの頭部に突き刺し、爆発させたのだった。 今回から、キョーダインの人間体である譲治と竜治の出番は無し。 前回、キョーダイヤを使い、失ったためですね。 健治くん、『仮面ライダー』のイラスト入りの青色の手さげかばんを持っていました。

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