2018年6月3日日曜日

宇宙鉄人キョーダイン 第42話 ついに来た!!ダダ星よりの使者

OP映像の、デス5人衆が全てカットされ、ガブリンクィンに変更。 ダダ星の医者のルーマン、妻のカリーン、娘のルナは円盤が故障し、地球に不時着。 ルナは健治と出会い、家族の元へ案内。 円盤を修理するために、葉山博士が設計した「ベース円盤」の設計図を健治に頼む。 健治は設計図を取り出すが、譲治たちに見つかってしまう。 円盤へと同行し、ルーマンらと対面。 葉山博士の設計した円盤と解り、快く設計図を手渡すが、生きていたブラックナイトらダダ軍団の攻撃を受けてしまう。 が、ベース円盤を呼び寄せ、脱出に成功。 しかし、ルナの正体はガブリンクィンであり、ルーマンとカリーンは、それぞれサイボーグ42号、43号と呼ばれる人間サイボーグだった。 ガブリンクィンは、キョーダインの合体装置の在り処(ありか)を知るために、設計図を入手し、ベース円盤に潜り込む事が目的だったのだ。 そして、合体装置を破壊する事に成功。 ルーマンから語られる、ダダ星の真実。 ダダ星も、もとは人間が存在していたが、ダダロイドに逆に支配され、多くの命を失っていた。 カリーンは、亡き母親とそっくり(健治のアルバムより)だったが、今回は、カリーンではなくルナへと姿を変えていたガブリンクィン。 今までも、カリーンそっくりのガブリンクィン変装の姿があったが・・・。

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