2017年2月17日金曜日
ザ カゲスター 第30話 猛牛怪人の カゲスター毒殺作戦!
スペインに出現した、バッファローギュー。
そして、サタン帝国ヨーロッパ支部より日本に派遣されたのだ。
強さの象徴なのか、黄金の手袋とブーツを着用している。
日本では、女戦闘員が待ち受けていた。
赤いレオタードに、アイマスク。
黄金の腰巻きに、黒い斑紋入りのターバンを着用している。
だが、歓迎の意味合いのようで、戦闘には参加せず。
五月しのぶは、フラメンコダンサー。
もちろん、タケシの知り合いだ。
実は五月しのぶは、スペインでバッファローギューに殺されたセニョール五月の娘なのだった。
既に、半年以上が経過しているのが、今回の物語。
屯田警部、影夫達も鑑賞に。
お店のサービスのスペシャルワインを飲んだ客は、苦しむ事に。
そこに現れたのは、バッファローギュー。
額に生えている両方の角は、鉄柵に突進して折れてしまった。
しかし、パワーアップした毒入り角を使い、猛特訓に励んでいた。
努力しているんですね。
心配している、しのぶの祖父も登場。
行方不明の母親を探すため、踊り続けるしのぶ。
影夫達の知り合いのテレビ関係者、山川のお陰で、しのぶはテレビに。
でも、山川は戦闘員でした。
途中で、入れ替わっていたのだ。
「NETテレビ」局で、撮影されていたようです。
人質になってしまったしのぶを救ったのは、女戦闘員。
しのぶの母親だったのだ。
バッファローギューの角の毒に、「精神力」で耐えたカゲスターのキックで、大爆発。
母親も、元の姿に戻るのでした。
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