古代怪獣ギガザウルス 登場
宇宙から降り注いだゴーデス細胞が、地球の気温を上昇。
北極や南極の氷が溶け出し、白亜紀の恐竜が仮死状態で発見された。
細胞単位で地球に逃げ込んでいたゴーデスは、地球の様々な生命を奪い、元の身体を取り戻そうとしているのだ。
だが、恐竜はゴーデス細胞に取り付かれている訳ではないのだ。
仮死状態だが、ゴーデス細胞を拒否しているのだ。
謎の男が冷却システムを操作し、蘇ったのはギガザウルス。
口から冷気を吐いて、大暴れ。
シンドーは、ウルトラマングレートに変身。
両手の掌で冷気を浴びせ返し、ギガザウルスを凍らせたのだった。
シンンドーは「UMA」へ入隊し、「同じ人間として戦う」事に。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。