2016年2月28日日曜日

ウルトラマングレート 第2話 凍てついた龍

古代怪獣ギガザウルス 登場


宇宙から降り注いだゴーデス細胞が、地球の気温を上昇。


北極や南極の氷が溶け出し、白亜紀の恐竜が仮死状態で発見された。


細胞単位で地球に逃げ込んでいたゴーデスは、地球の様々な生命を奪い、元の身体を取り戻そうとしているのだ。


だが、恐竜はゴーデス細胞に取り付かれている訳ではないのだ。


仮死状態だが、ゴーデス細胞を拒否しているのだ。


謎の男が冷却システムを操作し、蘇ったのはギガザウルス。


口から冷気を吐いて、大暴れ。


シンドーは、ウルトラマングレートに変身。


両手の掌で冷気を浴びせ返し、ギガザウルスを凍らせたのだった。


シンンドーは「UMA」へ入隊し、「同じ人間として戦う」事に。



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