2021年4月13日火曜日
ウルトラQ 第3話 宇宙からの贈りもの
「怪獣映画」王道のフォーマット。全身の姿を見せず、小出しに姿を現していく。本話では、それを写真で表現。ナメゴンの身体が部分的に写し出されていく。合成シーンの継ぎ目、境界も上手く処理されていて、違和感がありませんでした。
2021年4月11日日曜日
ウルトラセブン 第2話 緑の恐怖
「チルソナイト808」は、ワイアール星から産出される金属。ダンは、それを知っていた。襲われた人間が怪物化し、さらに人間を襲い怪物化を繰り返す。まるで、現在の新型コロナウイルスのような展開だ。「緑の恐怖」ならぬ「新型コロナウイルスの恐怖」。今回は、植物系の星人でした。
2021年4月6日火曜日
ウルトラQ 第2話 五郎とゴロー
円谷版キングコングが、ゴローだ。なのでお相手は、美女ではなく青年。日本だけではなく、イーリアン島にもゴローの同種族の大猿が。島の土人達のお役に立っているようだ。文字通り世界観が広がります。ゴローの眼球に映り込む、照明の形も見て取れる。ゴローが暴れる町中の電信柱に貼ってある文字が「神士服の」と表記されていますが、「紳士服」が正解なのでしょうね。見えすぎちゃって困ったものですが、4Kリマスター版に感謝。眠らされ、イーリアン島に運ばれたゴローのその後も気になり、妄想が膨らみます。
2021年4月4日日曜日
ウルトラセブン 第1話 姿なき挑戦者
冒頭の車のヘッドライトの照明が凄い。
ポインターのバリアもシャープに表現されており、光学処理の凄さを目の当たりに出来る。
青い空のホリゾントも、本当にきれい。
ウルトラ警備隊の隊員を紹介。
ナレーションの上手さですね。
『ウルトラマン』との差別化を表現すべく、最初の敵は小さなクール星人。
バトルは、カプセル怪獣ウインダムとクール星人の円盤。
ウルトラセブンは等身大で円盤内に侵入し、アイスラッガーでクール星人の頭部を切断。
テンポ良くまとめられています。
2021年3月30日火曜日
ウルトラQ 第1話 ゴメスを倒せ!
ゴメスの頭部の植毛が、一本ずつ明確に見える。これぞ、4Kリマスター版の極みを、冒頭から感じさせられた。
以前の再放送は、フィルムの経年劣化と共に映像に不具合が生じていたが、そんな事を知らない世代も多くなった昨今だろう。
記念すべき放送第1話は、2大怪獣の激突。
毎週、テレビで怪獣が見られる時代の幕開けだった。
ゴメスはリトラの卵(劇中ではサナギと呼称)を壊そうとしていた。
リトラはゴメスを倒すために、強制的に孵化させられたが、戦おうしない。
そう、リトラは知っていたのだ。
溶解液シトロネラアシッドを口から吐くと、絶命してしまう事を。
だが、リトラはゴメスと戦い、口からシトロネラアシッドを浴びせる。
ゴメスは倒されたが、リトラも間もなくゴメスに覆いかぶさるように死んでしまう。
生まれた、その日にリトラは人間を守る為に亡くなってしまったのだ。
2020年4月14日火曜日
宇宙鉄人キョーダイン 第48話 死なないで!! キョーダインよ永遠に
海堂博士の進言により、「花つみの歌」をメロディ発生増幅装置でダダ星へ向け発信。
アルファタ・ダダーリン王は、ケースの中で液体に浸ったままの脳髄の姿で生きていた。
メロディに苦しみ、自ら宇宙空間へと脱出。
脳波は、停止したようだ。
ガブリン将軍は、ダダ星の新たな王となるべく、地球を後にする。
地球では、ガブリンクィンが両手の指先から「エネルギー光線」を発射し、キョーダインを苦しめる。
両手の指先が、仕込んだ豆球により光る仕掛けです。
2人は動けなくなるが、ガブリンクィンの体内のエネルギーが減り、途中で光線を放てなくなる。
今度は、両腕を大砲に変え、キョーダインを追い込む。
そして、ガブリンクィンの首が単独で、キョーダインに襲いかかる。
個々のグレートパンチでは敵わなかったが、スカイゼルとグランゼルの同時グレートパンチで大爆発させる。
ガブリンクィンを、遂に倒したのだ。
健治のあせりにより、ベース円盤は白川少尉を乗せたまま発進。
途中でキョーダインが合流し、そのままダダ星を脱出した宇宙艇とドッキング。
健治は、父親である葉山博士、そして譲治、竜治と再会。
譲治と竜治は、それぞれスカイゼルとグランゼルの手を握り、ねぎらいの言葉をかける。
いいシーンでした。
そこへ、ガブリン将軍が現れ、宇宙艇に体当たりを。
宇宙艇のロケット弾で応戦するが、効果がない。
キョーダインは、「エネルギー極限発生装置」を発動させる。
体内のダイヤルで、互いにパワーを高める。
身体が炎に包まれる。
そのまま、ガブリン将軍に激突し、大爆発。
キョーダインは、宇宙の星に。
いつまでも、宇宙を見守ってくれる事だろう。
脚本の上原正三氏が途中で離れたので、ちょっと残念ですね。
2019年12月18日水曜日
宇宙鉄人キョーダイン 第47話 あゝ!! 地球最後の日
ダダ星では、地下にあった400年前の宇宙船を、葉山博士、譲治、竜治が整備していた。
これで、脱出するためだ。
だが、不思議な事に、ここダダ星では、ダダロイドしかいないようだ。
ダダ星人を、見たことが無いのだ。
葉山博士は、中性子爆弾の開発、製造を命じられていた。
額には、銀色のバンドが巻かれていた。
逆らうと、痛い目にあわされるのだ。
中性子爆弾は、地球人皆殺しのために使用するためである。
ベース円盤には、引力倍加装置があり、キョーダインは、これでダダ星の円盤を落下させる事に成功。
中にいた、海堂博士を救出。
以前、橋の上から落下して失っていた記憶を取り戻した。
教会には、尼僧(演じるは、渡辺やよいさん)が居た。
もちろん、ガブリンクィンが正体。
スカイゼルに救出され、お姫様だっこをされたが、正体を現し、スカイゼルの頭を叩き逃走。
海堂博士の言により、ゴンベスが「花つみの歌」を聞く。
偶然、「花つみの歌」の音波が電波に変換され、それをガブリンが受けると苦しみながら撤退。
攻略のヒントを得たキョーダインは、これをダダ星に向けて放射する事に。
ダダ星では、海堂博士らが宇宙船で脱出を開始。
しかし、直前で天への扉を塞がれてしまったのだ。
そして、ダダ星にあった液体に漬けられている脳髄の正体は・・・。
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