2022年2月13日日曜日
ウルトラセブン 第46話 ダン対セブンの決闘
「ウルトラ警備隊」ではなく、「地球防衛軍の」メンバーが3人乗りで、ハイドランジャー「T.D.F. HR-1」を操縦。ダン隊員とアンヌ隊員が乗用車で待機していたが、その後ろに、しゃがんでいる人の姿あり。お構いなしに、撮影したようだ。 にせウルトラセブンにアイスラッガーをセットする際に、操演用のピアノ線を通す穴(貫通)が、2つ視認出来る。頭頂部に設置する面の下部にも、それぞれ穴(開口部)がある。唐突に、ダンが乗っていた乗用車の助手席に、ダンのウルトラ警備隊員の制服あり。ウルトラアイも、制服内に。キリヤマ隊長、私服のポケットに、白色のペン型のバリヤー探知機を忍ばせていた。近くによると、持ち手側の先端のライトが点滅し、警告音を発した。サロメ星人の海底工場には、サロメ星人4人を確認(男性3名、女性1名) 。キリヤマ隊長の、スラックスの右膝下側面に、長方形の白い色の何かあり。海中でのセブンの飛び人形は、にせウルトラセブンだが、海面から上昇する際の、にせウルトラセブンの飛び人形は、「にせ」仕様ではない。ダンが所持していた小型のメジャー本体には、ウルトラ警備隊のマークあり。メジャーの先端は、磁石だ。ダンは、私服時のスラックスの右ポケットから、赤色のカプセル(アギラ)を取り出し使用。地球上では、アギラは初登場。サロメ星人は、怪獣がセブンのものだと認識していた。にせウルトラセブンの、両膝のプロテクターの裏側が確認出来るカットあり。海面に不時着したウルトラホーク1号だが、操縦席のキャノピーには、水しぶきが欲しいところだ。回転するウルトラセブンと、にせウルトラセブンが接触する場面抜きで共に海中に落下しているようなので、同時落下が解り難い。
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