2021年10月31日日曜日

ウルトラセブン 第32話 散歩する惑星

強力な電磁波があると、ウルトラアイを使用しても、ダンはウルトラセブンの姿にはなれない。リッガー対アギラ、リッガー対ウルトラセブンの格闘シーンの尺が長い。

2021年10月24日日曜日

ウルトラセブン 第31話 悪魔の住む花

宇宙細菌ダリーは、地球防衛軍のメディカルセンターでは既知の存在のようだ。花弁は、ダリーの卵の殻だった。ダンには認識あり。ウルトラセブンが香織の体内に侵入し、ダリーを倒したのだが、タイミング的にメディカルセンターの人たちは、緑色のような液体の注射が効果があったと思っているのだろうか。今後、同様の症状の際には、効果が認められませんね。

2021年10月17日日曜日

ウルトラセブン 第30話 栄光は誰れのために

なぜアオキが、「栄光」に拘るのかが劇中では伝わってこない。プラチク星人の攻撃により、マグマライザーを操縦していた2名とウルトラセブンが硬直状態になったが、立体ではなく平面画像(映像)処理なのが、制作された時代を物語っています。

2021年10月10日日曜日

ウルトラセブン 第29話 ひとりぼっちの地球人

地球防衛軍には、「秘密調査部」がある。シリウス系第7惑星の、プロテ星人の存在を突き止めていた。プロテ星人の宇宙船は、科学観測衛星を目指していたようだ。別のプロテ星人が仁羽教授に化けて製作した、この科学観測衛星の内部には、「記憶探知機」が。

2021年10月5日火曜日

ウルトラQ 第28話 あけてくれ !

小説家の友野は、その後どうなったのだろう。人間の妄想、思想、願望が新たな空間、次元を創り出してしまうのだろうか。

2021年10月3日日曜日

ウルトラセブン 第28話 700キロを突っ走れ!

高性能火薬スパイナーを運ぶためにラリーに参加した、ダンとアマギ隊員。地雷により、「3」号車が身代わりの犠牲に。大問題だ。 ダンが「人間爆弾」と称した者と、銃で攻撃してきた「1」号車の搭乗者と、「1」号車から出てきた者(以上3名は男性)、黄色いヘリコプター2台の(パイロットは性別の判別不可、ヘリコプターは模型のみのため、等身大の姿は確認出来ず)計5名が登場したが、ヘリコプターのパイロットの1名のみ機体と共に姿を消し、他の4名は死亡。キル星人との呼称は、劇中では無し。 ゼッケン「1」番のラリー車だが、側面のドアにセロテープで張り付けているのが確認できる。 ダン達が搭乗していた「7」号車だが、レーザー(設置個所は画面からは確認できない。)とホバリング機能が搭載されていた。 出現した姿を見て、ダンが「恐竜です」と叫んだが、「怪獣です」と叫んでいれば、「恐竜戦車」ではなく「怪獣戦車」と命名されたのだろうか。 ソガ隊員は、「恐竜タンクです」と言っていた。 ダンが土砂に埋もれたが、右手の向きが不自然だ。 キリヤマ隊長のビデオシーバー、モニター面(カバーの裏側)が金属のままのカットあり。 ウルトラセブンの口の開口部、下から見ると、かなりの幅の隙間が見て取れる 。 ダンの心の声に「ウルトラ警備隊魂」とのフレーズあり。