2021年9月26日日曜日
ウルトラセブン 第27話 サイボーグ作戦
銀色の衣装に身を包んだ女性は、自らをボーグ星人と呼称。円盤内には、他にも2人の女性の姿をした者も。地球防衛基地の勤務交代は、午前6時。プレート弾(ナレーターはこう言っていたが、キリヤマ隊長は、爆弾と発言)を設置したのは、野川隊員の腕時計によると、午後11時40分頃。ウルトラホーク1号に搭載していた「熱ミサイル」が、朝日沼の水を蒸発させた。ホーク1号から落下させたマグネチック7(セブン)はパラシュート型で、遠隔操作により爆発。銀色の衣装の女性の姿をしたボーグ星人が、基地内のメディカルセンターに侵入。サイボーグ化された野川隊員同様に、鉄を通り抜ける能力があるようだ。ウルトラセブンは、プレート弾と呼称。ボーグ星人の胸の大きなビスは金色なのだが、首を切断された際(中に人が入っていない状態)には、銀色になっていた。ダン隊員の、左足のブーツに取り付けられていたプレート弾。セブンと格闘していると時に、「お前に着けていたのだ。」とボーグ星人が発言していたが、ガケの下からセブンが投げつけたのが、それのようでした。
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