ウルトラホーク3号の垂直尾翼の後部に、バリのようなものあり。ダンの怪獣カプセルのケースだが、ピット星人の円盤から出てくる場面から、右腰の前側への装着が確認出来る。モニター越しのアンヌ隊員はそのままの髪型だが、メディカルルームではまとめていた。その後のダンとのビデオシーバーでの会話では、髪をほどくシーンあり。アンヌの基地内での役割を、さりげなく紹介。湖のホリゾントでは、縦割りのラインも見てとれる。ミクラスを回収する際には、怪獣カプセルを、左腰あたりに収納する仕草だった。ピット星人は、「ウルトラセブン」と呼称。「怪獣対カプセル怪獣」、「怪獣対ウルトラホーク1号」、「怪獣対銃撃戦」、「怪獣対ウルトラセブン」、「円盤対ウルトラセブン」と、基本となる展開が、数多く描写されていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。