隕石と見せかけて、「引力倍加装置」の部品を地球へと運び込んだガブリンクィン。
引力を自由に操る装置だ。
効果的に使用するために、「城南病院」へと運び込まれ、組み立てられた。
だが、健治の友達の明くんが、それを目撃。
最初は信じてもらえなかったが、後に健治が気付く。
今回、ガブリンは看護婦(今は看護師)の光子へと姿を変え、暗躍。
明と健治に、記憶を一時的に失わせる注射をしていた。
ガブリンクィンの人間体が、渡辺やよいさんではなくなっているようです。
ガブリンクィンは、一度は地球から遠ざかっていたマレー大彗星を、再び地球に呼び寄せようとしていた。
キョーダインの逮捕、地球防衛軍の武装解除等を要求してきた。
今まで、さんざん自分たちを守ってくれていた者を、イザとなったら差し出してしまう、一昔前の定番の展開でした。
今回、スカイゼルがベルトミサイルを発射する際に、中央部の黒い円形箇所の内部が、数か所赤く点灯していました。
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