2018年3月16日金曜日
宇宙鉄人キョーダイン 第37話 あっ!空に浮かぶ大砂漠
ガブリンクィンは、「カブリン映写機」を使い、暗躍。
スクリーンに映したものを、別の世界に運ぶ事が出来るのだ。
「地球防衛軍」が開発した「コマンドミサイル」は、金属中性子の板を破壊する威力を持っていた。
これを、工場ごと奪ったのだ。
だが、発射装置のみで、第2工場の「ミサイル弾頭」が無かった。
キョーダインが捕まり、なぜかガブリンクィンが裁判長になり「裁判」を。
タンクーダ、ガトリンガー、クラゲモンが姿を現し、過去の不満をぶちまける。
判決は「死刑」だったが、なぜか特別に「重労働」の刑に処された譲治と竜治。
異世界にいるため、コールしても合体出来ない。
しかし、第2工場を奪うため映写機を起動した際に、外部と繋がる事が可能となり、何とかキョーダインになる。
タンクーダ、ガトリンガー、クラゲモンは、やられたが爆発せずに消滅。
過去の敵ロボットが、この時期に再登場するのは嬉しいですね。
魅力的なデス5人衆ですが、ちょっと飽きも来る頃でしたから。
工場ごと異世界に移転してしまった際、白川少尉と共に居た木島少佐。
息子の木島豊は、当然の如く、健治の友達でした。
復活していたタンクーダ、ガトリンガー、クラゲモンですが、タンクーダ以外の2体は、声優さんがオリジナルとは別人でした。
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