2017年1月13日金曜日
ザ カゲスター 第27話 恐怖のトンボギラー 金しばり作戦!
トンボギラーはピエロの恰好をして、ガスを発するチラシを人々に配る。
タケシの友達の信二の家族は数少ないチンドン屋なのだが、そのチラシ配りを悪用したのだ。
トンボギラーは、どう見てもハエの怪人にしか見えないのだが・・・。
武器は口から泡を吹き付け、骨を溶かしてしまう「金しばり液」と刺又。
カゲスターは、「金しばり液」をモロに浴びてしまった。
カゲスター、ベルスター誕生のキッカケとなった高圧電流(第1話の回想シーンあり)。
鈴子が影夫に高圧電流を浴びせ、影夫は復活。
「金しばり破り超高圧電流」とは、カゲスターがマントを纏い回転させる事により発生。
「金しばり」状態にあったタケシ達を、見事に救う事に成功。
ベルスターの腕グルグルで目を回されてしまうドンボギラーだが、羽根を羽ばたかせる「トンボタイフーン」で応戦。
カゲロベーにも、「金しばり液」は効果あるも、「金しばり破り超高圧電流」で復活。
カゲスターのカゲパンチを受け、トンボギラーは大爆発。
久々に屯田警部が登場するも、鈴子さんの手の甲へのキスは皆無のようです。
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