2016年10月18日火曜日

ザ カゲスター 第20話 極悪怪人 ベアーコング・コピー作戦!

ドクターサタンは、「人間コピー光線」を完成させた。 戦闘員には「隊長」が存在しているが、外見上に違いは見受けられないようだ。 ベアーコングは、「人間コピー光線」から生れたコピー人間の男が、更に姿を変えた者。 その後、オリジナルは殺されてしまったが、2度手間のようにも見受けられました。 「人間コビーマシン」はベアーコングが操作すると、ベアーコングのような凶暴なコピー人間が生まれるのだ。 どんな仕掛けなのでしょうか。 コピー人間同士を戦わせ、勝ち残る「悪人」だけのサタン帝国を築こうとしているのだ。 コピー人間は、ベアーコングの命令を聞いてしまうのだが、洗脳作戦を放棄したのでしょうか。 コピー人間は、白煙の爆発から現出。 カゲスター月面キック左目に受けたベアーコングは、微妙な眼帯をして再度登場。 人殺しを商売にしていた、ヤクザの世界の殺し屋(子供番組なのに、凄いセリフでした。)をアジトに連れ込み、コピー人間を誕生させる。 なんと、悪のコピー人間に協力し、共闘する事に。 ちなみに、オリジナルはドクターサタンを初めて見た時に「変な顔しやがって」と暴言を吐いていました。 ドクターサタンは無視していましたが・・・。 ベアーコングは、鉄分銅(てつふんどう~鎖のついた直径30cmの鉄球)を武器にしていたが、この鎖、どう見ても黄色のプラスティックにしか見えない。 右肩、首から左腕の脇にぶら下げていました。 鈴子の分身(変身)ポーズは、何パターンかあるようだ。 カゲスターとベルスターのダブル車輪で空中に巻き上げられ落下した、ヘアーコング。 コピー人間3人とオリジナルの殺し屋の計4人と共に、ベアーコングは大爆発。

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